快適な釣りをするために必要な最低ラインのタックルは?

こんにちはミトコンです。
皆さんは、釣りの際にバックラッシュや糸の絡まりによって不快感を覚えたことはないでしょうか?私が釣りを始めて、8年くらいはライントラブルに悩まされました
今回は、そのような釣り中のトラブルを軽減させ、快適に釣りができるタックルについて主にライントラブルと言う観点から話していきたいと思います

ライントラブルの原因

快適なタックルについて、話していく前にライントラブルの原因について話していきます。
釣りをしていて、腹が立つことの一番の原因は、ライントラブルではないでしょうか?
ルアーを投げた際に切れてそのまま飛んでいったや竿が折れてしまったなど様々な不快な原因をもたらします。では、なぜライントラブルは発生するのでしょうか?考えられる主な原因を下にリストにしました。

  1. 竿またはリールの性能の問題
  2. 竿とリールが合っていない
  3. ライン、ルアーが竿に合っていない
  4. 糸ふけを出しすぎている
  5. 糸の調子が悪い(劣化)
  6. 糸を巻きすぎている
  7. 釣りの種類と糸が合っていない
  8. 腕の問題
  9. 状況の問題(風など)

正直に言って状況によって、ライントラブルが発生するかどうかも決まるので、ライントラブルの原因を挙げればキリがありません。基本的には、2と3は購入する際に確認(店員に聞く、タックル情報を確認する)すればクリアできます。8は釣りに行く回数を増やせば自ずと減ります。しかし、1は購入していざ釣りをしてみるまで分からない場合が多いです。特に初心者の方で安い竿とリールを購入する場合は要注意です。一流メーカーのものでも安い製品は性能が低い問題を孕んでいる場合が多いです。

価格帯別のタックル(竿とリール)の特徴

では、いくら払えば快適に釣りができるタックルが手に入るのでしょうか?
私が所有している竿とリールは最高20000円です。その価格帯までで、竿とリールの価格帯とその特徴を下に書きました(個人の意見が含まれます)。

  1. 約1000円・・・DAIWAやSHIMANOからはまず出ていない価格、無名のメーカーがほとんど
  2. 約3000円・・・一流メーカーから出ている最低価格のライン、入門の下のクラス
  3. 約6000円・・・一流メーカーから出ている入門クラス、オールラウンドに使える。
  4. 約9000円・・・入門クラスの上位的な位置付け、オールラウンドに使える。
  5. 約15000円・・・中級者に適したクラス、リールでは巻き心地がここから変わる。
  6. 約20000円・・・中級者から上級者に適したクラス、お店で触れる最上位クラス。

1000円の竿とリールのタックル

1000円で揃えたタックルですが、竿とリールの両方の性能が低く、仕掛けを投げるだけで糸がつまります。仕掛けを投げる釣りには向きません。仕掛けを落とすだけのさびき釣りでは逆にこのクラスでも十分に遊べます。

3000円の竿とリールのタックル

ロッドについてですが、DAIWAやSHIMANOなどの一流メーカーからはこの価格帯では出ていません。そのためロッドは安いメーカーとして仮定します。3000円で揃えたタックルは、リールに難点がある場合がほとんどです。特に、一流メーカーから出ているリールは、本当にメーカーものか?と思うほど性能が低いです。そう言った点では、3000円の価格帯で安いメーカーを買うという選択肢があります当たり外れが大きく分かれますが、当たりを引けばそこそこ使えます。ただ、難点をあげるとロッドではガイド周りが壊れやすかったり、リールでは重たいと感じます。その点が気にならない人なら購入するのも手だとは思います。

ここで私が実際に買った3000円の竿と3000円のリールを購入した時の話をしたいと思います。
私が小学生の時、エギングがしたくて予算8000円で3000円のリールと3000円の竿を購入しました。もちろん、DAIWAやSHIMANOなどの一流メーカーの竿とリールが8000円で揃うはずもなく、安いメーカーの竿とリールを購入しました。それらのタックルはライントラブルはそこそこありましたが、普通に使えるような感じでした。購入してから、多くのイカや太刀魚を釣り、竿自体は高校生の時にガイドが壊れてしまいましたがリールは今も現役です。

このように当たりを引きさえすれば10年ほど経っても現役で使えます
竿のメーカーは忘れましたが、リールはPROXから出ているVALTOMです。もう10年ほど前に購入したものなので廃盤になっていると思いますが、現在のモデルで言うとバルトムRKもしくはRK40EGに該当すると思います。

結論:3000円のリールや竿を購入するなら安いメーカーにして、当たりを狙う方が良い!

6000円の竿とリールのタックル

6000円くらいから一流メーカーの竿が登場します。しかし、ほとんどは入門モデルです。
しかし、入門モデルと侮ってはいけません。入門モデルの位置付けですが、価格の割りにとても軽いです。そして、ライントラブルがこの価格帯から激減します。特に女性が釣りを始めたいと言うのなら、この価格帯をオススメします。3000円クラスの竿とリールは重たく、ルアーなどの動の釣りにおいては女性は扱いにくいと思います。しかし、6000円のクラスの竿とリールは軽く扱いやすいです。
しかし、このクラスの難点をあげるとすれば、感度が低いと言うことです。エギングロッドでは、当たりが取りにくく、シーバスロッドでは、ルアーの動きが分かりにくいなどの問題点が挙げられます。

9000円の竿とリールのタックル

一流メーカーの入門モデルの上位的な位置付け。基本的にこのクラスになると、入門クラスの竿やリールよりも性能がアップします。リールでは、ドラグの最大重量やギア比、ベアリング数が増えます。それにより、巻きごこちや大物とのやりとりに有利に生かすことができます。竿では、感度が上昇します。ライントラブルに関しては6000円のクラスと変わりありません。10回釣りに行って2〜3回程度の頻度だと思います。
私感になりますが、6000円竿やリールに比べ、「今の当たりやな〜」、「巻き心地が良いわ〜」、「結構耐えれるんやな〜(ゴミを引っ掛けた時)」と言った感じです。

15000円の竿とリールのタックル

15000円の竿とリールは中級者向けと言えるでしょう。
9000円の竿やリールに比べ、当たりが確実にわかる巻き心地が別次元に入ります
さらに、この価格帯から、高級嗜好の性能が追加されます。DAIWAで言うとMAGSEALDがそれにあたります。基本的にこのクラスに入ると、ミスをしない限りライントラブルは起きません。正直、この価格帯を購入しても、ハズレはほとんど引かないと思います

20000円の竿とリールのタックル

20000円の竿とリールは中級者から上級者向けのクラスと言えるでしょう。特に店頭で触れるクラスの最高峰だと思います。これより上のクラスは、ガラスの商品ケースに陳列されていると思います。このクラスになると、ミスしてもライントラブルがほぼ起きません。起こったとしても環境要因がほとんどです。15000円の竿やリールと比較して、性能が上がっていますが感覚ではほとんど変わりません。あえて言うなら、地形がより把握しやすくなる程度です。

結論

結局どれが、オススメなの?と思います。
結論、


初心者
3000円で安いメーカーの当たりを引く
もしくは一流メーカーの6000円クラスの竿とリールのタックルを購入する。


中級者
15000円クラスの竿とリールのタックルを購入する
6000円以上のクラスを選択すると、腕によりますがほぼ快適に釣りをできると思います

以上で「快適な釣りをするために必要な最低ラインのタックルは?」について、紹介を終わりたいと思います。皆さんの釣り生活が快適になれば幸いです。

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